会社案内
- HOME
- 会社案内
会社概要
会社名 | 株式会社グローアップ |
---|---|
代表 | 仲本 まゆみ |
所在地 | 〒635-0025 奈良県大和高田市神楽1丁目3-38 |
TEL | 0745-22-0001 |
FAX | 0745-22-0100 |
事業内容 | 放課後等デイサービス 移動支援事業(つぼみ) 指定障害児相談支援事業(ぐろ~あっぷ) 指定特定相談支援事業(ぐろ~あっぷ) |
放課後等デイサービス
つぼみファーム

施設名 | つぼみファーム |
---|---|
住所 | 〒635-0025 奈良県大和高田市神楽1丁目3-38 |
電話番号 | 0745-22-0001 |
アクセスマップ
さくらファーム

施設名 | さくらファーム |
---|---|
住所 | 〒635-0092 奈良県大和高田市大中南町3-48 |
電話番号 | 0745-22-1112 |
アクセスマップ
どりーむ

施設名 | どりーむ |
---|---|
住所 | 〒635-0059 奈良県大和高田市吉井292番1 |
電話番号 | 0745-22-2001 |
アクセスマップ
職員紹介
放課後等デイサービス評価表
アンケート結果
令和6年3月
-
つぼみファーム
保護者向け
できている項目
・こどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされている。
・個人情報の取扱いに十分に留意されている。
・こどもは安心感をもって通所している。
・事業所の支援に満足している。
できていない項目
・放課後児童クラブや児童館との交流や、地域のこどもと活動する機会が設けられていない。
・父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催により、保護者同士の交流の機会が設けられるなど、家族への支援がなされていない。また、きょうだい向けのイベントの開催等により、きょうだい同士の交流機会が設けられるなど、きょうだいへの支援がなされていない。
職員向け
できている項目
- 職員の意見等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげている。
- 活動プログラムが固定化しないよう工夫している。
- 運営規程、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明を行っている。
できていない項目
-
- 第三者による外部評価は行っておらず、評価結果を業務改善につなげていない。
- 家族の対応力の向上を図る観点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っていない。
- 父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等の支援は行っていない。また、きょうだい同士で交流する機械を設ける等の支援は行っていない。
-
さくらファーム
保護者向け
できている項目
・「放課後等デイサービス計画」を示しながら、支援の内容の説明がなされている。
・日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、子供の健康や発達の状況について共通理解ができている。
・定期的に、面談や子育てに関する助言等の支援が行われている。
・事業所の職員から共感的に支援をされている。
できていない項目
・放課後児童クラブや児童館との交流や、地域のこどもと活動する機会が設けられていない。
・父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催により、保護者同士の交流の機会が設けられるなど、家族への支援がなされていない。また、きょうだい向けのイベントの開催等により、きょうだい同士の交流機会が設けられるなど、きょうだいへの支援がなされていない。
職員向け
できている項目
- 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっている。また、こども達の活動に合わせた空間となっている。
- 日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている。
- 障害のあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている。
できていない項目
- 第三者による外部評価は行っておらず、評価結果を業務改善につなげていない。
- 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めていない。
- 放課後児童クラブや児童館との交流や、地域の他のこどもと活動する機会はない。
-
どりーむ
保護者向け
できている項目
・生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっている。また、こども達の活動に合わせた空間となっている。 - ・こどものことを十分理解し、こどもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)が作成されている。
- ・放課後等デイサービス計画に沿った支援が行われている。
-
できていない項目
・放課後児童クラブや児童館との交流や、地域のこどもと活動する機会が設けられていない。
・父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催により、保護者同士の交流の機会が設けられるなど、家族への支援がなされていない。また、きょうだい向けのイベントの開催等により、きょうだい同士の交流機会が設けられるなど、きょうだいへの支援がなされていない。
職員向けできている項目
- 利用定員が発達支援室等のスペースとの関係で適切である。
- 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、こどもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている。
- 個人情報の取扱いに十分留意している。
できていない項目
- 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めていない。
- 放課後児童クラブや児童館との交流や、地域の他のこどもと活動する機会はない。
- 父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等の支援は行っていない。また、きょうだい同士で交流する機械を設ける等の支援は行っていない。
-



